約 5,125,133 件
https://w.atwiki.jp/plarail/pages/24.html
1両シリーズ 1両シリーズ(動力車・貨車・中間車など) 品番 品名 価格 乾電池 KF-01 C12蒸気機関車 1,260円 単3 KF-02 HD300 ハイブリッド機関車 KF-03 DD51形851号機 単2 KF-04 鬼太郎列車 1,365円 KF-05 30A形コンテナ 472円 なし KF-06 19G形コンテナ KF-07 N700系新幹線中間車 KF-08 E5系新幹線中間車 KF-09 タキ43000タンク車 KF-10 トミカ搭載貨車
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5331.html
【名前】 絶滅ドライバー 【読み方】 ぜつめつどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第44話「オマエを止められるのはただひとり」 【使用者】 滅/仮面ライダー滅 【詳細】 滅/仮面ライダー滅が新たに得た変身ベルト。 各部機能は装備wiki個別ページを参照。 アズから渡された飛電ゼロワンドライバーがアークスコーピオンプログライズキーによって作り変えられたもので、起動したキーをセットすることで滅は仮面ライダー滅 アークスコーピオンへと変身する。 外見はカバーがオリジナルとなったゼロワンドライバーそのものだが機能自体はほぼ一新されており、 アークドライバー系の機能が組み込まれている。 滅亡迅雷リベレーターを展開することでドライバー自体のシステムが起動するが、展開したパーツの形状は滅亡迅雷.netのマークを象ったものとなっている。 【余談】 ベルト単体での発売は行われていないが、一般発売された飛電ゼロワンドライバーのカバーを外しメモリアルプログライズキーの滅亡迅雷.netセットに付属する絶滅ドライバーユニットを装着することで再現が可能。 ゼロワンドライバーをベースとした変身ベルトとしては2つ目となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5177.html
【名前】 エデンドライバー 【読み方】 えでんどらいばー 【登場作品】 劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 変身ベルト 【使用者】 エス/仮面ライダーエデンベル(ゼロワン) 【詳細】 劇場版ゼロワン REAL×TIMEに登場する変身ベルト。 起動したエデンゼツメライズキーを装填することでエスは仮面ライダーエデンへと変身する。 ベースは飛電ゼロワンドライバーに酷似しているが、テレビ本編最終話にエスが登場した際にアズがエスに送ったゼロワンドライバーのコピーがこれに変化しており、 エス用に自動で改造されたか、彼が自分のナノマシンで改造したか。 キーを装填するとドライバー中央のプログライズリアクター方向へカバーが移動し、円形をしているリアクターにカバーが重なることでまるで血走った眼にも見えるようになっている。 劇場版終盤ではエスを不意打ちしたベルがこのドライバーとキーを奪い取り、自ら変身に使用し仮面ライダールシファーへと変身した。 ルシファーがゼロワンとゼロツーのタッグに破れた際に彼のアバターと共に破壊されたと思われる。 【余談】 いわゆる「主役ライダーのドライバーのリデコ商品」に当たるアイテム。 平成ライダーの劇場作品ではキバットベルトとアークキバット&レイキバットや、フォーゼドライバーとなでしこドライバー等、登場例は多岐にわたる。 …が、外装が選択式で取外し可能なパーツを取り替えているだけなので、リデコかどうかは微妙なライン。 どちらかというと上記のアーク レイキバットベルトが近い。 なおゼロワンドライバーを素体とする別の変身ベルトとしての登場は3つ目となる。 エグゼイド劇場版に登場した仮面ライダー風魔(エグゼイドらと同じゲーマドライバーを使用する)のようにドライバーが共通化されている平成ライダーの場合、ドライバーは同一だが変身アイテムが専用化している例もあり、仮面ライダー鎧武に登場したコウガネは戦極ドライバーに金のリンゴロックシードをセットして仮面ライダーマルスに変身している。 エデンドライバーという名称のアイテムは発売されていない。 一般発売されている飛電ゼロワンドライバーに、専用のカバーであるエデンドライバーユニットを装着し、エデンゼツメライズキーを使うことで劇中再現が可能。 カバーとキーのセットで現在プレミアムバンダイ限定商品として受注していたが、現在は受付が終了している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1014.html
【名前】 ダブルドライバー 【読み方】 だぶるどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーW風都探偵 【分類】 変身ベルト 【所持者】 左翔太郎 フィリップ 【詳細】 左翔太郎、フィリップが所有するガイアドライバー。 左右に2本のガイアメモリをセットするメモリスロットを持ち、普段は翔太郎がバックルの状態で持ち歩いている。 翔太郎が自分の腰にバックルをセットすると自動的にベルトが伸長し、メモリによって異なるがまず憑依する側のドライバーに自分のメモリをセット、 ベースとなる方が転送されてきたメモリを装填して自分のメモリもセットし、展開することでソウルメモリ、ボディメモリの順にメモリ名と専用メロディが流れダブルに変身できる。 憑依する側の人間はメモリ挿入時に昏倒してしまうが、ベースサイドの肉体へ意識を移動させる動作。 フォームチェンジは挿入されているメモリを交換することで行う。 いかなる時も翔太郎の持つドライバーさえあれば、2人の間にどれだけ距離があろうとフィリップ側にドライバーが出現し、メモリも瞬間的に移動するので一緒の場にいる必要はない。 ハーフチェンジも変身者がメモリの装填を行い距離の制限は存在しない。 メモリを挿入しない状態でも、ドライバーを身に着けた状態だと2人の感覚は共有され声に出さずとも意思のやりとりが可能。 一応、翔太郎以外の人間でも装着は可能だが、変身は出来ず、フィリップの腰にドライバーが現れることはない(作中では亜樹子が変身しようとしたができなかった。 ただし、夢の世界では変身を果たしており、この時のソウルサイドはサイクロンジョーカーへの変身ながら何故か翔太郎だった。)。 上記のとおり、双方がメモリを装填できる状況にあれば変身できるが、フィリップは自分の意志でベルトを出現させることができず、 ファングジョーカーに変身する場合は翔太郎と連絡をとってベルトを装着してもらう必要がある。 ロストドライバー登場後はフィリップも検索で忙しく、翔太郎の指示を拒否する場合もある。 『風都探偵』ではシュラウドが制作したものと描写されている。 本来は鳴海荘吉が使用するものだったが、使われることはなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3872.html
【名前】 戦極ドライバー 【読み方】 せんごくどらいばー 【登場作品】 仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第52話「仮面ライダーの指輪」(ウィザード)第1話「変身!空からオレンジ!?」(鎧武) 【音声】 平床政治 【分類】 変身ベルト 【開発者】 戦極凌馬 【所有者】 アーマードライダー 【詳細】 ロックシードを使ってアーマードライダーに変身するのに用いるベルト。 『龍騎』に登場する「Vバックル」と同様に複数のライダーで共通アイテムとなり、流通しているロックシードを用い変身するアーマードライダーは皆が同ドライバーを所持し変身に用いる。 「ユグドラシル・コーポレーション」が開発した。 一部の平成ライダーシリーズと同様、普段はバックル状に縮小され、腹部に当てると内部に折りたたまれているフォールディングバンドが出現しベルトに変化する。 ただし、初期型の7本は所有者の認識機能が内蔵されているので、 装着できるのは最初に身につけベルト側に登録された人物だけで、後で他の者が使用しても何も起きない。 ベルト中央部にはロックシードをセットするドライブベイが存在し、そこに解錠したロックシードをセットし再ロック。 ベルト右正面に存在するカッティングブレードと呼ばれる小刀状のスイッチを振り下ろすことでセットしたロックシードがオープンしパワーを開放。 時空間に生じた歪から果物型の装甲が呼び出され、それを頭から被ることで、素体となるライドウェアが形成され四方に展開したアーマーを纏い、ライダーの変身が完了する。 変身中(ロックシードが展開した状態)で1~3回ブレードを降り下ろすと、必殺技(○○スカッシュ、○○オーレ、○○スパーキング)を発動させる。 倒した回数が多いほど強力な技を発動できるようだが、資料が少なく詳細は不明。 変身解除は許容以上のダメージを受けるか、変身者が自らロックシードを閉じなければ行われない。 ナギナタ無双スライサーやクナイバーストなどベルトからロックシードを取り外して発動することもあるからか(だが、ゲネシスコアを追加セットした際はロックシードが自動で閉じて待機状態となる。)。 左正面には所有者が変身するライダーの素体の横顔が描かれたライダーインジケータと呼ばれる認証システムがあり、これによって所有者を認識している。 未使用状態のドライバーにはライダーインジケーターの部分が空白になっており、腰に装着し使用者を認識、登録されることでその人物が変身するライダーの横顔が出現するようになっている。 ドライバーの変身効果音などの音声はライダーによって和(鎧武、斬月、黒影、冠、邪武)、洋(バロン、グリドン、マルス、イドゥン、デューク、ブラックバロン)、中(龍玄)、エレキ(ブラーボ、ナックル、武神鎧武、フィフティーン)の4タイプに分けられる。 アーマードライダーの変身の他にも、異世界の果実をロックシードに変え、インベスゲームでインベスを実体化させた状態で召喚させるなど、独自の機能がある。 劇中では錠前ディーラー、シドが意図的に複数の人物に渡しており、複数のドライバーが登場する(シドは自分がドライバーを売却した顧客をオーナーと表現している。)。 斬月のものを除き彼が所持するドライバーは6つあり、それらは試作段階のもの。 数ヶ月に及ぶ彼らの戦闘データを解析、反映し大幅に強化したゲネシスドライバーが登場。戦極ドライバー自体も改良、量産され黒影トルーパーという量産型のアーマードライダーが変身に使用している。 ドライバーはライダーに変身すること自体が目的ではなく、「プロジェクトアーク」に必要な十億のドライバーの試作として開発される。 ヘルヘイムの環境でも人間が生存できるようにする生命維持装置で、ドライバーにロックシードを装填するだけで内部から無害なエネルギーを抽出。人類の三大欲求の『食事』を不要にする機能がある。 また、インベスと化してしまった他の生命体に対抗する自衛措置とも考えられる。 開発者の戦極凌馬はゲネシスドライバーを開発する際のいわばプロトタイプ的なもので、必要ないこと、ヘルヘイムで人類が生き残る生命維持装置というのは建て前でしかなく、自身の開発したドライバーにより人間を超えた存在を創り出すステップの一段階に過ぎなかったと発言している。 ドライバーはアルファベット26種の多種多様な機構の中から採用されたもので、端末データには他にもUSBメモリ型、スイッチ型など、様々な案が構想されていたようだ。 かつてはゲネシスドライバーとの拡張プランが平行して行われ、ゲネシスドライバーのコアを戦極ドライバーのフェイスプレートを外すことで現れる接続ポイントにセットし、エナジーロックシードの力を利用できる。 最終話までに、光実が所持しているもの以外は戦闘などで破壊されている(紘汰のものも破壊された描写はなく残っていると推測される)。 MOVIE大戦フルスロットルでは機械生命体メガヘクスが複製したものを利用した。 『小説 仮面ライダー鎧武』では解体されたユグドラシルの残党などが、世界各地に横流しており、貴虎が贖罪として残党が横流ししているものを世界各地に飛び、回収している。 【余談】 装着型の仮面ライダーのベルトとしては類を見ないほどに拡張性、能力の多様性に富むベルトとなっている。 バックル部分に追加装備を装着して強化変身する仮面ライダーはWなどが存在するが、ベルトそのものに幾つもの拡張パーツをセットするのは初となる。
https://w.atwiki.jp/astral-blue/pages/131.html
マスドライバー【Mass Driver】 質量物をリニアレール上を走るパケットに乗せて打ち出す装置の総称。基本的には月面から軌道上のマスキャッチャーに向けて資材や鉱物などを打ち出し、コロニー建設の土台として活躍したものを言う。だが今ではリニアレールで打ち出す方式を全てこう呼ぶ傾向にあり、シャトルの加速装置としてのリニアレールもマスドライバーと言ったりする。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/793.html
原語 driver 和訳 名詞 運転手、運転士、運ちゃん 駆動器 やまとことば かじとり(楫取)、かこ(水手) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) 「ゴルフ」にて、遠距離用の打球棒。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①ねじ回し。②(自動車の)運転者。③ゴルフの打棒 大英和辭典 〔名〕[一]驅ル人,逐フ人,推シ行〔ヤ〕ル人:特ニ①馭者〔ギヨシヤ〕.②機關手,操縱者.③家畜引連レル人,牛追ヒ,羊追ヒ.④奴隸監督,職工組頭〔クミガシラ〕.⑤地代取立〔ヂダイトリタテ〕人,小作料取立人(昔あいるらんどノ).⑥(a)鳥獸ヲ狩リ出ス人,勢子〔セコ〕(b)魚ヲ狩リ出ス人.⑦〘俗〙仕事ニ精力ヲ注グ人.[二]【機】動子〔ドウシ〕,動輪.[三]【航】①後檣斜桁〔シヤカウ〕帆.②七檣帆船ノ第六檣.[四]打球棒(ゴルフ戲ノ). 正称 スクリュードライバー 同義等式 原語単位 driver=機関士 カタカナ語単位 ドライバー=自動車運転手 附箋:D ト 英語
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/5908.html
アーチ橋 橋梁の形式のひとつ。 構造形式による分類のひとつで、アーチ構造によって支える形式。 補剛アーチ橋 アーチ部材だけで支えるのではなく、路面となる桁と組み合わせて支える形式。 アーチ橋と桁橋を組み合わせた形式。 ローゼ橋:アーチと桁の両方が曲げモーメントを負担する。 ランガー橋:桁が曲げモーメント、アーチが圧縮のみを負担する。桁橋にアーチを補助的に使っている。 関連項目 2005年11月4日 上路式 宮守川橋梁 桁橋 渡良瀬橋(日光市) 眼鏡橋 祝橋 聖橋 長潭橋 タグ 「あ」 建築用語
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2305.html
特徴 ドライバーを持つキャラ 風見ハヤト 新条直輝 ブリード加賀 大友譲二 ジャッキー・グーデリアン フランツ・ハイネル ナイト・シューマッハ エデリー・ブーツホルツ
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/4245.html
「スタート! ユア・エンジン!」 【名称】 ドライブドライバー 【読み方】 どらいぶどらいばー 【音声】 クリス・ペプラー 【登場作品】 仮面ライダードライブ 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【分類】 変身ベルト 【使用者】 仮面ライダードライブ 【詳細】 仮面ライダードライブが使用する変身ベルト。 開発者である「クリム・スタインベルト」の意識をダウンロードしており、自ら喋り自発的に動いて移動するのも可能。 変身の際には始動キーであるアドバンスドイグニッションを回し内蔵されたコア・ドライビア-Dを動かした後、 左腕にセットしたシフトブレスにレバーモードへ変形したシフトカーのレバーを倒すことでそのデータをベルト最上部のシフトリンクレシーバーで感知し仮面ライダードライブのスーツを形成させる。 ドライブシステムの中枢であり、中央部のセントラルフェイスはベルトさんの意志を喜怒哀楽の表情で表し装備したタイヤに応じたグラフィック、 また、必殺技のエネルギー状態を示すなど戦闘、他者とのコミュニケーションに必須な部位。 コア・ドライビア-Dは記憶の保存などにも用いられるが、ベルト下部のフロントヘキサインテークから空気中のエネルギーを取り込み、さらには取り込んだ空気でエンジンを冷却、 その上部にある黄色いデュアルスキャナーはベルトさんの目となる光学スキャナー装置となっている。 ドライブのコンディションはセントラルフェイス左右に存在するLR-Dメーターで判断できる。 左側のメーター[LIFE-METER]は装着者の活気を示し、右側のメーター[REV-METER]はドライブの総合戦闘力を示す。 2つのメーターが最高値を示した時、ドライブの戦闘力は最大となる。 ベルト部分であるドライバーウェビングはベルトさんの意志で伸縮が可能であり、トライドロンやドライブピットの作業台などにベルトを差し込むことで本体を固定している。 シフトカーを携帯するパーツ「シフトカーホルダー」も付随しており、それにより変身前もベルトを装着していれば「重加速」を軽減できる。 ホルダー部分は詩島霧子も携行し、緊急時には彼女のホルダーにもシフトカーがつくことで重加速中もサポートができる。 第40話にて蛮野の攻撃によって進ノ介が行動不能に陥った後、ロイミュード004がベルトを回収。 内部構造をコピーしバンノドライバーを作成すると同時に、蛮野の指示で内部に悪性プログラムを仕込んだ。 その結果が『劇場版サプライズ・フューチャー』冒頭におけるベルトさんの暴走である。 ロイミュード108の策略でシンゴウアックスによってドライブドライバーは破壊されるが、同劇場版終盤で108が投棄した未来のドライブドライバーにトライドロンキーのデータを移し替える形で復活。 新たなボディで復活し、蛮野の悪性プログラムは意味をなさなくなった。 劇場版ではドライバーが破壊されることが2度あったが、どちらも終盤で復活している。 47話でロイミュードが一掃された後、自身の開発した「コア・ドライビア」の悪用を危惧し、3人の仮面ライダーの装備一式と共に半壊したドライブピットの地下で眠りについたが、ドライブ放送後の劇場版などでは特異な条件の元に駆け付ける場合もある。 後日談の『ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート』では沢神りんなが作成したクリムの声を意識したAIが組み込まれた「複製ドライブドライバー」が登場。